12月19日は、1年365日のうちの353日目。
寒いとやっぱりあったかいものが食べたくなるーと言いたいところですが、寒いからこそアイスが食べたいという人がいますよね。
私の友達で、寒い冬こそアイス!と言っている人がいます。
寒いからこそ、冷たいアイスがよりおいしく感じるんだそうです。
正直、私は超寒がりなので、あまりその気持ちが分からないのですが、アイス好きの人って皆さんそうなんでしょうか?
今回は12月19日が何の日なのか、古い時代から現代までクラシック音楽に関する出来事をご紹介していきます。
12月19日、今日は何の日?
では12月19日が何の日なのか見ていきます。
チャイコフスキー:幻想序曲「テンペスト」初演
1873年の12月19日、チャイコフスキー作曲の幻想序曲「テンペスト」作品18が、ニコライ・ルビンシテインの指揮によって モスクワで初演されました。
この曲は、シェイクスピアの戯曲「テンペスト」に基づいて作られた曲。
金管楽器やティンパニが効果的に使われた嵐の描写や、美しい旋律が印象的な愛の場面など、迫力満点かつ感情豊かで劇的な音楽です。
チャイコフスキーは、同じシェイクスピアの題材で幻想序曲「ロメオとジュリエット」も作曲しています。
フリッツ・ライナーの誕生日
フリッツ・ライナー(Fritz Reiner, 1888年12月19日~1963年11月15日)は、ハンガリー出身の指揮者です。
彼はリスト音楽院で学んで、ヨーロッパ各地の歌劇場で経験を積んだ後アメリカへ渡り、それ以降は主にアメリカで活躍しました。
シンシナティ交響楽団、ピッツバーグ交響楽団、メトロポリタン歌劇場などの音楽監督や、シカゴ交響楽団の音楽監督等を歴任しました。
こちらは、ライナーが指揮するベートーベンの「エグモント序曲」です。↓
ライナーは、とても厳しくオーケストラ指導を行いました。特にシカゴ交響楽団を世界トップレベルまで鍛え上げたことで知られています。
まとめ
今回は12月19日の今日は何の日?をご紹介しました。
音楽以外ですと、12月19日は「日本人初飛行の日」。
これは、1910年のこの日に東京の代々木練兵場(現在の代々木公園)で、陸軍の軍人だった徳川好敏が、日本で初めて動力飛行機による飛行に成功したことを記念して制定されたそう。
ちなみに、有名なライト兄弟が動力飛行機による飛行が成功したのは1903年。
色んな文明が発展してきたことを考えると、歴史って感慨深いと思いますね。
クラシックも、昔存在していなかった新しい楽器が使われたり、楽器の機能が発達したり、今までにない音楽の形が考えられたり、様々な方向から発達していますね。
何かしらの出来事が起こっている1年365日。
明日はいったいどんな日なのでしょう。
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