1月26日は、1年365日のうちの26日目。
毎日寒いですが、この寒い時期があるからこそ暖かい春になると余計にワクワクします。
もうしばらく寒い時期が続きますが、頑張りましょう。
今回は1月26日が何の日なのか、古い時代から現代までクラシック音楽に関する出来事をご紹介していきます。
1月26日、今日は何の日?
では1月26日の出来事を見ていきましょう。
オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」初演日
1790年の1月26日、モーツァルト作曲のオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」がウィーンのブルク劇場で初演されました。
これは1790年に作曲されたオペラ・ブッファ(喜劇オペラ)で、当時は評価の低い作品でしたが後に再評価され、現在ではモーツァルトオペラの代表作の1つとなりました。
オペラの内容は、恋人たちの忠誠心を試すために仕組まれた賭けを中心に進み、ユーモアと皮肉に満ちたストーリー になっています。
全2幕で、演奏時間は3時間ほど。
こちらは、第2幕で歌われる二重唱「私は黒髪の方を選ぶわ(Prenderò quel brunettino’)」です。↓

2組のカップルの恋の駆け引きのコメディ、二重唱から六重唱まで様々な組み合わせで進行する音楽など、ストーリーも音楽も楽しめるオペラです。
オペラ「ばらの騎士」初演日
1911年の1月26日、リヒャルト・シュトラウス作曲のオペラ「ばらの騎士(原題はDer Rosenkavalier)」がドレスデン宮廷歌劇場で初演されました。
このオペラは、18世紀のウィーンを舞台にした作品で、恋愛模様や人間関係の複雑さを描いたコメディ。
若い貴族オクタヴィアンが、「ばらの騎士」として婚約の象徴である銀のばらを届ける役目を果たす中で、彼が恋愛や成長を経験していく様子を中心に描かれている物語です。
全3幕で演奏時間は約3時間20分ほど。
こちらの演奏は第3幕の三重唱で、このオペラの名場面として知られているものです。↓

初演時は、このオペラの公演のためにウィーンから特別列車が運行されたそうで、大成功で終わりました。
まとめ
今回は1月26日の今日は何の日?をご紹介しました。
音楽以外ですと、1月26日は「文化財防火デーの日」。
これは、1949年の1月26日に奈良の法隆寺にある金堂で火事が起こり、日本最古の壁画が焼けてしまったことから、文化財を火事や災害から守るために出来た記念日です。
文化財って、その土地や国の宝ですよね。
火事はある程度防ぐことが出来ますし、大切な宝を守っていくために気を付けていきたいものです。
何かしらの出来事が起こっている1年365日。
明日はいったいどんな日なのでしょう。
音楽配信サービスでいつもあなたの身近に音楽を。(Amazon Music Unlimited)