1月28日は、1年365日のうちの28日目。
もうすぐ1月が終わりますね。
年が明けて初めての月が過ぎ去るのって、色々考えさせられます。
1ヶ月が終わると今年はあと11ヶ月。
今年やりたいことや目標などを改めて心に刻んでみましょう。
今回は1月28日が何の日なのか、古い時代から現代までクラシック音楽に関する出来事をご紹介していきます。
1月28日、今日は何の日?
では1月28日の出来事を見ていきましょう。
フェルディナン・エロルドの誕生日
ルイ・ジョゼフ・フェルディナン・エロルド(Louis Joseph Ferdinand Hérold,1791年1月28日~1833年1月19日)は19世紀フランスの作曲家です。
主にオペラやバレエの作曲家として知られていますが、管弦楽曲やピアノ曲も作曲しました。
両親、祖父共に音楽家で幼いころから音楽に親しみ、のちにパリ音楽院で学びました。
彼が作曲した作品の中では、特にオペラ「ザンパ」やバレエ音楽「ラ・フィユ・マル・ガルデ」が有名です。
こちらは、エロルド作曲のオペラ「ザンパ」の序曲です。↓

エロルドは、フランスのオペラ・コミックの発展に貢献しました。
アルトゥール・ルービンシュタインの誕生日
アルトゥール・ルービンシュタイン(Arthur Rubinstein, 1887年1月28日~1982年12月20日)は、ポーランド出まれのピアニストです。
20世紀を代表するピアニストの1人であり、特にショパンの演奏で高く評価され、「鍵盤の王者」とも言われています。
幼い頃から音楽の才能を発揮して、7歳で演奏家としてデビューし、13歳になるとオーケストラと共演しました。
ショパン以外には、ブラームスやスペインのピアノ曲も得意で、その他さまざまなロマン派の音楽など幅広いレパートリーを持っていました。
また、ソロピアニスト以外に室内楽奏者としても活躍し、多くの著名な音楽家と親交がありました。
こちらは、ショパンの「ピアノ協奏曲第2番ヘ短調」のピアノ独奏を務めるルービンシュタインです。↓
こちらは、ブラームスの「ピアノ協奏曲第1番ニ短調」のピアノ独奏を務めるルービンシュタイン。↓

ルービンシュタインの演奏は、今でも多くの人々に愛されています。
まとめ
今回は1月28日の今日は何の日?をご紹介しました。
音楽以外ですと、1月28日は「逸話の日」。
これは、「い (1)つ (2)わ (8)」の語呂合わせから、様々な逸話を語り合う日として制定された記念日だそうです。
例えば今日ご紹介したルービンシュタインの逸話の1つに、彼は7~8カ国語をスラスラ話すことが出来た、というものがあります。
あなたが知っている、音楽家の逸話って何かありますか?
今日はおいしいコーヒーや紅茶でも飲みながら、友人達と音楽家の逸話について語り合ってみるといいかも。
何かしらの出来事が起こっている1年365日。
明日はいったいどんな日なのでしょう。
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